ドッグフードのイロハ

安心なドッグフードとは何か

私たち消費者が安心して購入でき、ワンちゃんにあげられるドッグフードというのは、常に求めるところではありますが、どこをもって安心できるのか?そしてなぜ安心できるのか?という視点はとても大切なことになります。

 

ドッグフードの安心とは

ポイント
◆アレルギーにも対応していて
◆良質な原材料を使用し
◆必要な栄養素を含んでおり
◆安心できる製造方法と流通経路をもつ
◆しっかりとしたメーカーであること

すべて良いとこ取りをした表現にはなっていますが、目指すところというのはこういった部分になってくるでしょう。ここさえしっかりしてくれていれば、購入するのに何も問題なくいけるでしょうし、むしろ購入したいドッグフードになるのではないでしょうか。

 

ひとまず、個別に詳しくみていきましょう。

 

 

@アレルギーに対応
人間同様に犬にとってもアレルギーが存在していることはあまり気にかけられていないことではありますが、アレルギー持っている子では、体がかゆくなったり、涙が出てきてしまったり、まるっきり人間と同じような症状を起こしてしまうけケースもあります。
事前にアレルギーの内容がわかっている場合には、原材料等をみて含まれていないドッグフードを購入するようにしましょう。また、今はワンちゃんにアレルギーが多いとされている穀物系を一切使用しないドッグフード(グレインフリー)のものも販売されているので、気になるかたは確認してみてください。
>>ドッグフード 安全

 

A良質な原材料
平成21年にペットフード安全法が施行されるまで、ドッグフードの原材料の表示義務はありませんでした。なので、悪質な業者によっては、粗悪な材料をもとに「安かろう悪かろう」でドッグフードを製造していたところも存在していました。
今は、表示義務ができ、いくらか改善はされているかと思いますが、捨てる部位等をペットフードに転用なんてケースはまだまだ水面下ではされいる可能性はあります。そういった意味で、良質な原材料を使用していると明記があるもの、安心できるメーカーからの購入をしたほうが安心できるでしょう。

 

B必要な栄養素
人間と犬では、必要な栄養素の割合や摂取量が当然のごとく違っています。なので、ドックフードメーカーで栄養バランスもしっかりと考えられたものをもとに製造されている事がまず第一です。
単にカロリーが十分とかという話ではなく、バランスの良い栄養素を含んでいるドッグフードであることがベストでしょう。

 

 

C安心できる製造方法と流通経路をもつ
80%がドライタイプのドッグフードを購入しているというデータがある日本ですが、ドライタイプにも当然賞味期限はあります。ウェットタイプのドックフードに比べると、日持ちは当然しますが、それでも食品です。湿気ってしまうこともあるでしょうし、保存方法が悪ければカビてしまうこともあります。
なので、製造方法から流通経路までしっかりと管理されて製造、販売されている。というのはとても大切なことです。私たちが購入してからの保存方法も当然大切ですが、それ以前のプロセスもとても大切です。

 

 

Dしっかりとしたメーカー
まず、大量生産大量消費。安かろう悪かろうの感じがにじみ出てしまっているメーカーからの購入は避けましょう。良いことはありません。それよりも、ドッグフードとしてワンちゃんの食事にしっかりと向き合っていて、いろいろと考えているメーカーを選ぶのが当然良いでしょう。
安くて大量にさばくよりも、少し値段は張っても安心してワンちゃんに与えられるほうが結果的にメリットは大きいです。